Googleマイマップを共有(共同編集可能に)する&WordPressに埋め込む方法

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Googleマイマップとは?

Googleマップ上で作成した自分だけの地図。

Googleマップにも場所やルートを検索したり、リスト登録(ブックマーク)する機能はありますが、Googleマイマップではそれらに加えて、複数箇所のマークやルート、エリアの保存や共有ができます。

Googleマイマップでは以下のような機能があります。

  • 地図上にピンを立てて、場所をマークする。
  • ピンに情報を追加して、詳細を表示する。
  • ピンをグループ化して、関連する場所を色分けして表示する。
  • ある地点からの同心円(◯km圏内)や、県境などの一定のエリアに色をつけて表示する。
  • マイマップを共有して、他の人と情報を共有(共同編集)する。

Googleマイマップの使い方

※2023年8月21日時点

Googleマイマップにアクセス

Googleマップ⇒メニュー⇒保存済み⇒マイマップ⇒マイマップを開きます

マイマップが表示されたら「+新しい地図を作成」で開始。

ピンを立てたい場所をキーワードや住所、緯度経度により検索する

「+地図に追加」でレイヤに追加される。
複数のレイヤがある場合は、追加したいレイヤを選択した上で「地図に追加」。

ピンの色や形を変更したり、ルートを検索したり等色々できる。

KMLデータをインポートすることで、ある地点からの同心円や、特定エリアのシェイプを表示することもできる。

KMLデータを作成するツールとしては、慣れないとちょっと大変ですが、OSSのQGIS(無料)が代表的です。

◯km圏内などの、同心円を作るだけならこちらのサイトが簡単です。

マイマップを共有(共同編集)する

マイマップを作成したら、「+共有」ボタンから「ドライブで共有」を選択。

※WEBサイトに埋め込むなど、公開して使用する場合は「このリンクを知っている人なら誰でも表示できる」をONにするのをお忘れなく。

よくあるGoogleスプレッドシート等の共有と同じUI。メールアドレスを入力して、共有(共同編集)したいユーザーを選択し、権限を「編集者」にする。

共有された側は、メールによる通知または、Googleドライブの「共有アイテム」、Googleマップの「マイマップ」の一覧に、共有されたマイマップが表示される。

GoogleマイマップをWordpressサイトに埋め込む

マイマップのメニューから「自分のサイトに埋め込む」を選択すると、HTMLのソースコードが取得できる。

ヘッダーにはオーナーの〜をONにすると、埋め込んだマップのヘッダーに、オーナーのGoogleアカウント名とアイコンが表示されるようになる。

取得したコードを、Wordpressの「カスタムHTML」ブロックにペーストして完了。

iframeなので、width=100%等の縦横の調整を行うと吉。

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WHO WROTE

komadairaのアバター komadaira 代表社員・COO

地方テレビ局、歯科コンサル、中堅SIerを経て独立。ダイヤルアップ接続の時代にHTMLに魅せられ、なんだかんだ10年以上WEB制作に関わり続けている。

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